日本人は英語が苦手?
日本人は英語が苦手だとよく言われていますよね!!
私は全く英語に対して苦手意識が無かったのですが、「日本人は英語が苦手だと」よーく耳にしていたので英語の勉強をする前に調べてみました。
どうせ英語の勉強をするなら弱点を知っていたほうが上達が早いと考えたからです。
今考えてもこの考え方は正解だったと思っているのでシェアしておきます。
私が英語の勉強を始める前に、信頼できそうなWEBサイトや書籍などで集めた情報です。
したがって私独自の考え方ではなく、「一般論では」という話ですのでご了承ください。
まず日本人が英語の何が苦手なのでしょうか?
日本人が誰でも知っているであろう弱点は「L」と「R」の発音の区別が付かないというものです。
これは世界的に有名な話で、LとRの発音の話になると例として日本人の話が出るぐらい有名なんだそうです。
これは日本語に無い音は聞き取れないという理屈なのですが、実際にはLとR以外にもたくさんあります。
一般的に言語を覚える能力は8歳までといわれており、それ以上年齢を重ねていくと新しい言語を覚える能力は急激に低下していくそうです。
教育の現場ではこのことを9歳の壁と言うそうですが、8歳までに「日本語にはないけど英語にはある発音」を脳に覚えさせておかないといけない事になります。
また日本語と英語は周波数が全然違うといわれており、日本語を覚える上で必要の無い英語の周波数は9~12歳ぐらいから急激に聞き取れなくなっていくそうです。
つまり日本人が苦手なのは「英語リスニング」だといえるでしょう。
しかも聞き取る事が出来ない言葉は発音することはできませんので、スピーキングにも関係してきます。
一般的に「英語を習うなら早いほうがいい」とよく聞きましたが、どうやらその通りのようです。
自分の子供には少しでも早く英語を聞かせたいところです。
では日本人の大人はこの弱点を補うことが出来るのでしょうか?
答えは、中学から英語の勉強を始めた人は「完璧には無理」というのが今のところの答えのようです。
脳科学もまだまだ研究段階なので、中にはクリアできる人もいると思いますが、一般的には「完璧には無理」だといわれています。
完璧というのは英語を母国語レベルで使いこなすということで、英語が習得でき無いわけではないという事です。
実際に英語圏在住の英語がペラペラな日本人でも日本語なまりが残っている英語のレベルなんだそうです。
裏を返せば日本語なまりが残っている程度の英語ならペラペラになれるということですので、安心してください。
しかも何歳からはじめてもこのレベルには行き着けるそうです!!
ちなみに「私達が完璧に聞き取れない音」を聞き取る事が出来るネイティブの人に発音矯正をしてもらえれば、かなり完璧に近くなれるそうです。
ですがそんなに熱心に発音を直してくれる人なんて見つかりませんよね!!
私は自分の子供をバイリンガルに育てて、発音を矯正してもらうのが最近の夢です。
日本語と英語の違い
前述した英語リスニングの壁が日本人にとって大きな問題だということは分かっていただけたと思うのですが、その他の弱点といわれていることを紹介しておきます。
ちなみに私の場合はリスニング以外の弱点は英語学習時に軽く意識している程度です。
ですが知らないよりも知っていたほうが英語力が加速します。
英語と日本語の音の違い
日本語は「声」の言語で、英語は「息」の言語だといわれているのですが、これを理解するにはまず「有声音」と「無声音」を理解することからはじめなければいけません。
簡単に説明すると、「有声音は声帯が震えている状態の音」で「無声音は声帯が震えていない状態の音」です。
日本語は100%有声音なのに対して、英語は有声音と無声音が両方あり、しかも1/3以上が無声音であることが分かっています。
英語リスニング教材を1度でも試したことがある方は、英語に「息」を強くはいて発音する音があることに気づいていた人もいるかもしれませんね!
間違いなく日本語にはこのような発音はありませんので意識することが大切です。
アクセントの違い
日本語にも英語にもアクセントはあるのですが、アクセントのつけ方が違うらしいのです。
言われてみれば納得なのですが、日本語は高低のアクセントで英語は強弱のアクセントです。
私は英語のアクセントは強弱と言うよりは、アクセントマークがある部分を少し伸ばして発音していたのですが、強弱ですよね!!
それに対して日本語ですが、例えば「かん」という言葉は「缶」「感」高低のアクセントで意味が変わってきますよね!
日本語の場合は漢字なら意味が分かってしまうのでアクセントは関係ありませんけどね♪
これが日本語と英語のアクセントの違いなのですが、ちょっと説明が簡単すぎて分かりにくいですね。
参考資料として、読んだ書籍やサイトのURLをこのページの最後に載せておきますので分からなかった人は本物の資料を読んでみてください。
英語の「周波数」とは何か?
英語と日本語の周波数が違うことは前述しましたが、もう少しだけ触れたいと思います。
周波数とは、空気中を音が伝わる振動数で振動数が多いほど高くなり、振動数が少ないほど低くなると覚えておいてください。
そして、日本語の周波数は最低が150HZで最高が1500HZ。
英語の周波数は最低が2000HZで最高が12000HZなんだそうです。
英語と日本語は交わっていないどころか、500HZも隔たりがあるのがわかると思います。
この英語の周波数が大人になってしまうと聞き取れなくなっているわけです。
母親のおなかの中にいるときから何年か英語を聞いていれば問題なかったのですが・・・
英語の何が苦手なのか分かったらトレーニングでなんとかする
私の気になったところはこのへんなのですが、自分の弱点がある程度分かったわけですから、何も知らない人よりは意識してトレーニングすることができますし、これらの弱点を克服するための英語教材がたくさん発売されていますので克服あるのみです。
参考資料 一覧
参考資料 AllAbout、怖いぐらい通じるカタカナ英語の法則、EVERYDAY ENGLISH PHRASES
ほとんどがAllAboutを参考にしています。
AllAboutは権威のあるサイトなのでかなり信用できるはずです、時間があるときにぜひ読んでみてください。
AllAboutのトップページで「英語 苦手」とかで検索してみてください。
かなり面白いです。
英語が苦手の日本人、真の原因はコレだ!シリーズはVol.1~13までありますので参考にしてみてください。
かなり納得できます。


